DAISUKE英語習継続サロン ≪公式ブログ≫

DAISUKE英語習継続サロン 公式ブログです。当サロンでは1日20分の英文音読企画を始め、様々なイベントを不定期に行っています。

5/30 The Art Mediator: Connecting Art and People

Basic English

 

Introduction

Art mediators are important people who help connect artists and audiences. They have a special role in the art world, helping people understand and appreciate art better. In this article, we will talk about what art mediators do and why they are important.

 

Understanding the Art Mediator

An art mediator is someone who helps artists and viewers understand each other. They know a lot about different types of art like paintings, sculptures, and photography. They also know about art history and what is happening in the art world today. This helps them explain and give meaning to artworks.

 

Advanced English

The Impact of Art Mediators

Art mediators make art more understandable and enjoyable for everyone. They help people connect with artworks on a deeper level. They also help artists grow and improve by giving them feedback and support. Art mediators create a friendly environment where people can learn, share, and appreciate art together.

 

1.Interpretation: Art mediators offer interpretation and analysis of artworks to help viewers develop a deeper understanding of the artist's intentions, themes, and concepts. They engage in in-depth research and study, enabling them to shed light on the historical, cultural, and social context of the artwork.

2.Communication: Effective communication is a fundamental skill for art mediators. They possess the ability to articulate complex ideas and concepts in a clear and accessible manner, making art more approachable for diverse audiences. Through guided tours, talks, and presentations, they encourage dialogue and foster engagement between artists and viewers.

3.Curatorial Assistance: Art mediators often collaborate with curators to assist in the curation of exhibitions. They provide valuable input on the selection and arrangement of artworks, ensuring a cohesive and meaningful narrative that resonates with the audience. Their knowledge of the art world and emerging trends helps curators create compelling exhibitions that captivate viewers.

4.Education and Outreach: Art mediators contribute significantly to art education and outreach programs. They conduct workshops, seminars, and interactive sessions to inspire creativity and nurture artistic growth within communities. By engaging with schools, community centers, and museums, they broaden access to art and promote its value as a means of personal expression and cultural enrichment.

5.Facilitating Dialogue: Art mediators serve as catalysts for meaningful conversations between artists and viewers. They encourage critical thinking, inspire curiosity, and facilitate discussions that promote diverse perspectives and interpretations. By creating a safe and inclusive environment for dialogue, they enrich the art-viewer experience and foster a sense of shared appreciation.

学びの言語化の大切さ

おはようございます!今日でサロン1178日目です😊

 

今日は『学びの言語化の大切さ』というテーマです。

 

 

 

昨日『洋画・海外ドラマ企画』のDMの方で、Mitchyさんより「1177日間も発信し続けられるDAISUKEさんはすごい」という嬉しいお言葉を頂きました。

 

実は、その言葉に多少驚いたのです。

 

というのも、今となっては当たり前のように発信してきているので(笑)

 

 

 

私はTwitterの英語発信者として、最初に1つ決めた事があります。

 

それは、何が何でも1日1発信するということです。

 

確かに最初の方は書くネタがなくなったりして、それもあり自分も英語学習を始めました。

 

それで英語学習しながらネタ集めしていたのですが、それでも思いつかない時があって、そんな時も「ないネタを絞り出す」を続けて今に至ります(笑)

 

でもその積み上げのお陰で、今では「今日のことば」も、わりとすんなりかける事が多いのです。

 

 

 

そして思ったのが、やはり英語学習で大切なのはこの「言語化」ということ。

 

言語化」とは、学んだことを文字にすることで、英語学習も、ない知恵は書くことができません。

 

私が学んでいる経営のセミナーでも「言語化」の大切さをよく言っているのですが、これは経営だけではなく、英語学習でも一緒だと思うのです。

 

自分が書いて人に伝えるぐらいにまで、自分の中に落とし込めていると、学びが深くなったと言えますね。

 

だからこそ、毎日の報告でのアウトプットは大切なのだと思います。

 

 

 

皆さんも毎日長文を書く必要はありませんが、ぜひ報告やTwitterで学んだことのアウトプット、引き続き心がけてみてくださいね😊

 

今日も楽しみながら積み上げしていきましょう!

 

今日もよろしくお願いします✨

英語学習が点と点でつながる

おはようございます!今日でサロン1177日目です✨

 

今日は『英語学習が点と点でつながる』というテーマです😊

 

 

 

ここ最近、とても面白いことが起こっています!

 

以前、「とある英語系サービスでSNSの運用代行をしている」という事を書かせていただきました。

 

主な内容としては、そのアカウントを伸ばす(フォロワー様を増やす)というものです。

 

当然フォロワー様になっていただくにはツイートの毎日発信が欠かせないのですが、企業様の発信内容となるとすぐネタ切れになってしまいます。

 

そのため企業のリサーチが欠かせないのです。

 

 

 

そこで色々と企業のプレスリリースや業界関連記事など色々調べていく内に、アメリカ本社のホームページにただどりつきました。

 

そのホームページが情報の宝庫で、企業をPRできるあらゆるサイトや投稿記事を読むことができます。

 

当然全ての情報は英語で書かれているので、文字数にして1000単語~3000語ほどの英語記事を、即座に読んでツイートにまとめるという形になります。

 

そこで、これまでにサロンで積み上げてきた英文読解力が、今すごく役に立ってるのです。

 

 

 

本当に、勉強してきた知識はどこで役に立つか分からないなと思いました。

 

スティーブ・ジョブスが言っている「点と点が線でつながる」というお話。

 

いつどこで繋がるかは分かりませんが、繋がった時は驚くほど強い線になる事があります。

 

「今やっている英語学習に無駄はない」、そう改めて思った、ここ最近でした。

 

 

 

私たちが毎日積上げている英語学習は、将来貴重な経験になる日が来るはずです。

 

その日のために、今日も楽しみながら英語学習し続けましょう!

 

今日もよろしくお願いします😊

 

英語と苦手意識

おはようございます!今日でサロン1176日目です😊

 

今日は『英語と苦手意識』というテーマです。

 

 

 

皆さん苦手な英語学習ってありますか?

 

実は私、英単語を覚えるのが大の苦手でした。

 

なぜなら英単語って楽しくないし、暗号で読めないし、実生活で使わないし(実際はめっちゃ使うんですけどね 笑)。。

 

極論、「これを覚えるぐらいなら、ぶっつけ本番でTOEIC受けた方がまし」とさえ思ってました(笑)

 

 

 

そんな苦手な単語学習ですが、今は特技になってしまいました。

 

それはなぜかというと、「苦手意識」が「得意意識」に変わったからです。

 

人って考え方ひとつでこんなに変わるんだと、とても驚きます。

 

本当に得意だと思うようになったのです。

 

思い込みだけで、英語力が伸びるのが格段に上がるんだなと、今とても実感しているところです。

 

 

 

私はもともと「単語を覚えるのは苦手」という思い込みをしていたのですが、ある時気付いたのです。

 

「魚の名前はあれだけ覚えられるのに、単語が覚えられないのって、おかしくない?」と。

 

私は魚を覚えるのが得意で、魚の色から顔の形、えらの形、背びれや尾びれの形で、他の人が覚えられないような魚が覚えられるのです。

 

水族館に行くと、他の人が「あの魚」というものでも、「あれは○○ベラ、あっちは□□ベラで。。。」とずっと話していられます。

 

「魚が覚えられるなら、単語も覚えられるんじゃない?」って思った瞬間に、メンタルブロックが外れて、覚えられるようになったのです。

 

 

 

「これって苦手」と思うのって、意外と自分の思い込みであることが多いです。

 

もちろんその思い込みにも根拠があるのですが、あんがい無意識に苦手な理由ばかり注目してしまうだけで、できる理由も探せばいくらでも見つかるものです。

 

今年私が跳んだバンジージャンプの例(笑)だと、「高所恐怖症だから跳ばない」と思う事もできれば、「高所恐怖症だから跳ぼう」と思う事もできます。

 

「これ無理」と思った時は、「無理だからやろうw」と思うと案外脳も騙されるので、ぜひためしてみてください(笑)

 

案外これだけで英語学習がスカっとしますし、仕事などの場面でも使えます。

 

 

 

日々楽しみながら。

 

脳を元気にする秘訣だと思うので、ぜひ楽しみながら取り組んでいきましょう!

 

今日もよろしくお願いします!🔥

5/27 Creating an enthralling television drama series

Creating an enthralling television drama series involves a delicate interplay of various elements, including compelling storytelling, intricate character development, and thought-provoking themes. When coupled with a rich and diverse vocabulary, the result can be an intellectual and captivating viewing experience. By skillfully employing difficult vocabularies, a TV drama series can elevate its narrative and engage viewers on a deeper intellectual level.

Firstly, a writer must meticulously craft a complex and layered plot, weaving together multiple storylines with intricate twists and turns. Utilizing sophisticated vocabulary to describe the characters' motivations and actions adds depth and nuance to the storytelling, immersing the audience in a world of intrigue and suspense.

Secondly, the characters themselves can be imbued with eloquent language, employing extensive vocabularies to express their thoughts, emotions, and conflicts. By using challenging vocabulary to articulate their desires, fears, and dilemmas, the characters become more multidimensional and relatable, drawing viewers into their complex psyches.

Moreover, exploring profound themes and societal issues can be enhanced by incorporating difficult terminologies. By delving into intricate philosophical concepts or utilizing technical jargon, the series can foster intellectual curiosity and stimulate meaningful discussions among viewers.

However, it is crucial to strike a balance. While challenging vocabularies can elevate the series, it must not overshadow the core essence of entertainment. The language should be wielded judiciously, ensuring it serves to enhance the narrative rather than alienate the audience.

In conclusion, by incorporating intricate storytelling, complex characters, and profound themes, a TV drama series can create a captivating and intellectually stimulating experience. Utilizing difficult vocabularies adds sophistication and depth to the narrative, engaging viewers on an intellectual level and fostering a deeper appreciation for the art of storytelling.

サロン名を変更します!

おはようございます!

 

 

 

すごく急で恐縮なのですが、このたび今日からサロン名を変更します!

 

旧:『DAISUKE英語習慣化サロン』

 

新:『DAISUKE英語継続サロン』

 

 

 

ここのところ数か月、ずっと考えていたことがあります。

 

「英語の習慣化に終わりはあるのか?」ということ。

 

英語学習は目的があって継続しているので、目的が達成するまで続けるものです。

 

すると英語学習の継続がストップするのって、その英語の目的が果たした時になりますね。

 

本来「習慣化」は目的ではなく、英語を続ける事によって夢を実現するのが目的なんだと思うのです。

 

 

 

「習慣化」を目的にすると、「習慣化したから大丈夫」という落とし穴が生まれる気がするのです。

 

というのは、習慣化は結局のところ、「環境」に依存すると思ったからです。

 

例えば私の場合、昨年までは毎朝腕立て300回が習慣化していましたが、今はやっていません。

 

途中で挫折したわけではなく、優先順位が変わったので、腕立てがスポーツの練習にかわったのです。

 

つまりどれだけ習慣化しても、環境が変わればやらなくなるという事です。

 

 

 

スポーツジムも一緒だと思うのです。

 

会員になっているから、ちょっと面倒でも毎月通う。

 

それが習慣化したから大丈夫だと思って一人でやろうと思っても、環境自体が変わるので、前ほど頻繁に運動しなくなったり、そのうち忙しさに負けて辞めてしまったり。

 

すると今までの運動の積み上げが無駄になってしまいます。

 

継続するには、継続するための環境がとても大切だと思うのです。

 

 

 

サロン名を変えたのは、習慣化という一時的なものではなく、生活の一部として英語学習を続けられる環境を残したいという思いからです。

 

サロンの存在意義は、サロン生さんの英語の学習習慣を作るだけではなく、その学習習慣を継続するところにあります。

 

「継続できるようになるサロン」から「英語の夢・目標が実現するまで継続を支えるサロン」に生まれ変わります。

 

改めて、『DAISUKE英語継続サロン』をよろしくお願いします😌

 

今日からも引き続きよろしくお願いします🎵

 

 

 

PS 28日(日)はサロン勉強会・交流会です!ご参加の方は受付お願いいたします✨

英語学習の原点は好奇心から

おはようございます!今日はサロン1174日目です✨

 

今日は『英語学習の原点は好奇心から』というテーマです😊

 

 

 

先日、世界で初めて精密なタイタニック号の3D画像が出来上がったというニュースがありましたね。

 

70万枚の画像から作成された3D画像のようで、本当にリアルな出来栄えでした。

 

テレビで見た時はその3D画像のすごさに驚いて、「これ英語で読みたい!」と思ったほどです。

 

そして、それを明日のクイズの課題記事にも選ばせていただきました(笑)

 

https://explorersweb.com/titanic-3d-images/

 

 

 

英語学習って、こんな感じで「これ話したい!」とか「これ読みたい!」というところから始まる事も多いと思います。

 

私自身もサロンを運営する3年ちょっと、いつも「この記事が読みたい!」「この洋画が観たい」というモチベーションで英語学習を続けてきました。

 

少し難しい単語が出てくることがありますが、「これが読めるようになったら楽しいだろうな」という気持ちです。

 

そして気づいたら、不思議といつの間にか難しい英文記事も読めるようになっていました。

 

洋画の方は字幕なしで理解するにはまだまだですが(笑)

 

 

 

ただこうやって好奇心を持つことが、英語学習の強い動機になりますね。

 

今サロンで行っている『洋画・海外ドラマ企画』も一緒で、皆さん好きな洋画やドラマ教材を使って学習してますし、楽しんで学んだことは忘れにくいです。

 

逆にイヤイヤの勉強だったり、苦しい思いをしながらする英語学習って、英語自体が嫌いになってしまったり、自分自身が嫌いになってしまったりする気がします。

 

「この勉強をして、心がワクワクするか?」

 

これを英語学習の指針として見ても良いかもしれないですね!

 

 

 

もう5月も終盤にさしかかりますが、引き続き1日を大切に、楽しみながら過ごしましょう!

 

今日もよろしくお願いします😊