DAISUKE英語習継続サロン ≪公式ブログ≫

DAISUKE英語習継続サロン 公式ブログです。当サロンでは1日20分の英文音読企画を始め、様々なイベントを不定期に行っています。

鷲と共に飛ぶ

おはようございます!今日はサロン1243日目です😊

 

今日は『鷲と共に飛ぶ』というテーマです!

 

 

 

昨晩は、英語の本を既に11冊出版されているイングリッシュ・ドクターの西澤ロイさんのお誘いで、著者や著者希望の方が集まるシークレットパーティに参加させていただきました。

 

 

実のところは何もわからず参加してみたのですが(笑)、そこで主催者の吉田幸弘さんという、これまた著書16冊を出されている方とお話させていただくことができました。

 

そこのパーティは参加者10名そこらだったのですが、ほとんどの方が本を何冊か出版されたことがあるか、もしくはこれから出版する予定の方たちです。

 

私もいつか本を出したいなと思ってはいたのですが、こんなにも「当たり前のように本を出版されている」方々が集まる環境に参加することで、ある意味カルチャーショックでした。

 

 

 

このお話は丁度昨日『今日のことば』で書かせていただいた内容と一緒なので、「まさにこれだ!」と自分で思いました(笑)

 

つまり私の場合、Twitterの英語界でこそ今では多くの方々に知っていただけるようになりましたが、その一歩外を出ると全くのペーペーなんです。

 

例えるなら、英語のプロ通訳家と「最近中学英語を始めました」ぐらいの人のレベル差です(笑)

 

でも、こんなに「当たり前のように本を出版している」というコミュニティーに所属していれば、それが自分にも「当たり前」という考え方になってくるんだなと思いました。

 

「本を出版する人は異次元の人」から「自分でもできるかも?」という感覚です。

 

 

 

昨日も書かせていただいた通り、「英語ができるのが当たり前」という環境にいれば、「英語ができるのが当たり前」になるのです。

 

うちのサロンの良さは、「英語学習は継続できて当たり前」「当たり前のように英語力が高い人が集まっている」の2つがそろってます。

 

だからサロンの交流会に参加すると、本当に「英語ができるのが当たり前」というマインドになるのです。

 

だからこそ、昨日パーティに参加した私と同じように、「不相応だと思ってもとびこんでみよう!」です(笑)

 

まさに私の好きな言葉『成功したければ七面鳥とたわむれてないで、鷲とともに飛べ』だと思います。

 

 

 

環境は私たちの成長に大きな影響を与えます。

 

ぜひ、このサロンという環境を活用して、皆で一緒に英語力を磨いていきましょう!

 

今日もよろしくお願いします✨