おはようございます!今日でサロン1300日目です✨
今日は『英語の目的と、第三者からの目線』というテーマです。
純粋にMasaさんの英語の熱意を聞いているだけで、私もすごくエネルギーを頂きます!
私自身は有料のコーチングは現時点でやっていないのですが、ただやはり一方で、コーチングって必要だなとも実感します。
それはなぜかと言うと、純粋に第三者から見た方が、最短距離が分かるからです。
コーチングでは「その人が本当に何をしたいのか?」をかなり時間かけてヒアリングしていくのですが、そのなかで「その人にしか見えないやりたい事」というのが必ず存在します。
例えば「英語ができるようになりたい」という理由ひとつにしても、「稼ぎたいから」という理由もあれば、「自信をつけたい」という理由もある。
そしてそれぞれの理由についても、「なぜそのように思うに至ったか?」という生い立ちの部分があり、そこが根底の原動力の部分だったりします。
そしてこの原動力が分かると、その欲求を満たすための目的・目標や、最短の道筋が見えてきます。
主観だと、なかなか見えてこない部分があるんですよね。
いずれにせよ、「第三者からの目線」って意外と目標設定には大事ということです。
そして人から英語のアドバイスをもらうときは、「自分が目指したいところ」を良くイメージしながら聞いてみてくださいね。
余談ですが、「課題が明確だと、問題の半分は解決したようなものだ」と聞いたことがありますが、それに近いかもしれません。
目的意識を持ちながら、今日も楽しみながら積み上げしていきましょう!
今日も1日よろしくお願いします!✨
追伸。私も何気に十一段に昇段しました(笑)